Follow

本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『すごい実験』(多田将著・イーストプレス発行)。

高エネルギー加速器研究機構の研究者が素粒子物理学の最前線を語る。高校生向けの特別授業が元になっていて、話し言葉でとてもわかりやすい。いや、講師をやった経験から言っても、本来は複雑で難しい素粒子物理学の最先端を、これだけ分かりやすく、できるだけ正確に解説するのは途方もなく困難。実験もすごいけど、本当にすごいのは著者の解説力だと思う。それはそうと、加速器はいつか実際に見てみたい。2011年8月刊。

Sign in to participate in the conversation
mstdn.ryecroft21.net

ライクロフトのおひとりさまインスタンスです。