Follow

本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『無影灯』(渡辺淳一著・角川文庫)。

大学での栄進の道を捨てて個人病院の医師となった直江。無愛想だが腕は確か。さすがに医者のキャリアがある著者だけあって、医療現場の描写は大変興味深く、医師という職業の本質を考えさせられる。正直言って物語はあまり好みではないのだけど、なぜか読み返してしまう小説。1974年11月刊。

Sign in to participate in the conversation
mstdn.ryecroft21.net

ライクロフトのおひとりさまインスタンスです。