本日の書棚から適当に1冊は『ユダヤ人の教養』(大澤武男著・ちくま新書)。

陰謀論ではなく、実際にユダヤ人の活躍は群を抜いている。全人口の0.2%にすぎないのに、ノーベル賞受賞者の2割がユダヤ人。その理由が、ユダヤ人の歴史とユダヤ教、ユダヤ的伝統と精神に由来することが示されている。2013年8月刊。

本日の書棚から適当に1冊は『ヘンデル 4つのソナタ』(全音楽譜出版社発行)。

リコーダーと通奏低音のためのソナタ。作品1の中の4曲。かつてレッスンに持って行ってたので、あちこちに「勢いよく」「大事に」「細かくしゃべる」「フワフワやわらかく」「鋭くはっきり」といった書き込みがある。4曲中、3曲をレッスンに持っていったのだった(ヘンデル大好き、というわけでもないのだけど)。

あら、いつの間にかGoogleマップにあさま山荘跡が登録されてる。

本日の書棚から適当に1冊は『12歳の少年が書いた量子力学の教科書』(近藤龍一著・ベレ出版発行)。

帯には数式飛ばして読んでも分かると書いてあるけど、むろんそんなことはない。最初の原子論のところはともかく、数式が出てくるあたりで挫折。ちゃんと数学やり直してから読み直そう。専門書と入門書の中間というコンセプトは良いと思う。バルマー系列とかド・ブロイ波とかディラック定数とか、言葉を知ってるだけなので、いずれしっかり理解したい。2017年7月刊。

本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『社会学 第2版』(奥井智之著・東京大学出版会発行)。

「社会学入門者のための概説書」とあるとおり、独習用の教科書っぽいけれど、もっとくだけていて新書的。家族、都市、宗教、ジェンダーといった12のテーマごとに、身近なエピソードや比較的最近の話題を織り交ぜながら話が展開される。何冊か社会学の入門書を読んだ中でとっても良かった1冊。2004年7月発行。

本日の書棚から適当に1冊は『For the best smile』(むーみん著・Funny Factory発行)。なおれいに定評のある(?)むーみんさんのスマイルプリキュア中心短編集。 

『ちいさな森のオオカミちゃん 1』(わたあめ著・KADOKAWA発行)。

コミックアライブ連載作のコミック化。わたあめさん初の商用単著単行本。童話のような、ほのぼのとしたハートウォーミングな物語。数年前、たまたま艦これのイラストを見かけてわたあめさんのファンになった。末永く活躍してほしい。2019年11月刊。

本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『プロフェッショナルな修理』(足立紀尚著・中公文庫)。

"道具というものは、少なくとも一回くらいは修理に出さなければ、本当の価値がわからない。良い物は修理ができるし、修理やメンテナンスをするごとに、使い心地が良くなってくるものである。"

良い物を修理して使い続ける、というスタイルにすごく惹かれる。家庭用品からパソコンまで、さまざまな修理のプロフェッショナルを取材する。実に職人。2011年1月刊。

本日の書棚から適当に1冊は『グイン・サーガ2巻 荒野の戦士』(栗本薫著・ハヤカワ文庫)。

舞台はケス河を渡った砂漠地帯のノスフェラス。まだまだヒロイックファンタジーっぽいというか骨太だった頃。あとがきも栗本さんではなく栗本薫が作者解説をしているのに若干違和感を感じたりする。何年もしないうちに同人誌のフリートークコーナーみたいになるのよね。1979年10月刊。

本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『止まり木の鎮守府 1』(ヒロイチ著・電撃コミックスNEXT)。鈴熊メインの艦これスピンオフコミック。

すでに完結しているシリーズだけど、大好きな作品の一つ(私が鈴熊好きなのを置いておいても)。戦闘シーンが描かれないところも、良いと思う。2014年12月刊。

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