本日の書棚から適当に1冊は『教科書名短編 人間の情景』(中公文庫)。

森鴎外『最後の一句』『高瀬舟』、吉村昭『前野良沢』など、教科書で読んだことのある短編を12編収録。山本周五郎の『内蔵允留守』は初めて読んだ。とても良い。ハーンだったか、文学は25歳までは必要ない、みたいなことを言っていたけど、教科書で一度読んだ名作は、大人になってからあらためて読むものだな、と思う。2016年4月刊。

本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『Kiss the Rain』(山田あこ著・CITRON発行)。 

本日の書棚から適当に1冊は『グイン・サーガ9巻 紅蓮の島』(栗本薫著・ハヤカワ文庫)。

表紙はミアイル公子。タイトルにある紅蓮の島、まさに物語の根幹にかかわるようなモノまで出てくるのだけど、それよりメインはモンゴールのミアイル公子とマリウスの話。ナリスさま絶対正義の私としても、ミアイル公子の件は、ちょっとどうかと思ってしまう。そしてグイン一行はついにアグラーヤをへて友邦アルゴスへ。1981年12月刊。

紙の書籍と電子書籍、ここ10年くらい、じわじわ電子書籍版の割合が増えてきていたのだけど、それでも紙版の方が多かった。最近の売上報告を見ると、本によっては電子版がずっと多くなってた。

本日の書棚から適当に1冊は『グイン・サーガ8巻 クリスタルの陰謀』(栗本薫著・ハヤカワ文庫)。

表紙はナリスさま。グイン一行はレントの海の海賊船上。レムスの成長とリンダの恋。クリスタルパレスでアムネリスをたらしこんだナリスさまは何かを企む。草原ではベック公の救援にとスカールはアルゴスを立つ。物語は第2部のクライマックスに向けて少しずつ動き出す。1981年10月刊。

本日の書棚から適当に1冊は『アルト・リコーダー漸進的毎日の練習』(シュテープス著・全音楽譜出版社発行)。

リコーダーの定番練習教本としては、ほとんど唯一のものかも。ピアノのハノンに相当する。わずか16ページながら、これを毎日練習していれば、古楽から現代曲まで吹きこなせるようになると思われる(本書はとりわけ半音階的用法を重視している)。リコーダーの経験が数年あればとりあえず吹けると思うけど、練習の意図通りに吹くのは大変。発行年不明(原著は1950年代)。

本日の書棚から適当に1冊は『コンパニオンバード No.01』(誠文堂新光社発行)。

鳥たちと楽しく快適に暮らすための情報誌第1号。人間の医療情報にも増して、ネットでの鳥の情報は信用ならないので、こういう雑誌はとても貴重。うちの子をお迎えした頃に創刊し、年に2回発行されている。はじめて本誌を手に取った頃は、あまりに鳥について無知だったことを思い出す。2004年5月刊。

このAWKスクリプトすごい。 一見しただけでは、実行するとどうなるのか見当もつかない。さっきのAWK本で紹介されてた。
web.archive.org/web/2008082008

本日の書棚から適当に1冊は『「シェル芸」に効く!AWK処方箋』(斎藤文博著・翔泳社発行)。

ワンライナーとしてコマンドラインで利用するような基本から複雑な処理の応用まで学べる、わかりやすい書籍。AWKを使って各種Unixコマンドを実装してみるとか、とても勉強になる。なお、シェル芸する必要はない。念のため。2018年8月刊。

本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『どんな色が好き?』(ぐみちょこ著・七色ぱーかー発行)。 

Show more
mstdn.ryecroft21.net

ライクロフトのおひとりさまインスタンスです。